最終更新: suzuki_hayate 2022年03月09日(水) 16:49:40履歴
ビザンツ=キャラ不可侵条約 | |
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署名 | 1992/5/10 |
署名場所 | アテネ |
効力発生 | 即時 |
締結国 | 2ヶ国 |
主な内容 | 不可侵条約 |
マグリブ王国と不可侵条約と友好条約を締結し、地中海から大西洋に進出できるようになったビザンツ・ギリシア帝国はキャラ王国連邦に目を付けた。アイスランド島全土を国土とする彼らは大西洋北部において無視出来ない存在だった。そのため、ビザンツ・ギリシア帝国は1991年に使節団を派遣。両国間で協議を行い、不可侵条約の締結に至った。
マグリブ王国とは違い、安全航路の航行が必要な訳ではない為不可侵条約以上の同盟関係になる事は無かった。
マグリブ王国とは違い、安全航路の航行が必要な訳ではない為不可侵条約以上の同盟関係になる事は無かった。
第1条:両国は、相互にいかなる武力行使・侵略行為・攻撃をも行なわない。
第2条:ビザンツ・ギリシア帝国、キャラ王国連邦の一方が第三国の戦争行為の対象となる場合は、もう一方はいかなる方法によっても第三国を支持しない。
第3条:両国政府は、共同の利益にかかわる諸問題について、将来互いに情報交換を行なうため協議を続ける。
第4条:両国の一方は、他方に対して敵対する国家群に加わらない。
第5条:両国間に不和・紛争が起きた場合、両国は友好的な意見交換、必要な場合は調停委員会により解決に当たる。
第6条:条約の有効期間は10年。一方が有効期間終了の1年前に破棄通告をしなければ5年間の自動延長となる。
第7条:条約は直ちに批准し、調印と同時に発効する。
第2条:ビザンツ・ギリシア帝国、キャラ王国連邦の一方が第三国の戦争行為の対象となる場合は、もう一方はいかなる方法によっても第三国を支持しない。
第3条:両国政府は、共同の利益にかかわる諸問題について、将来互いに情報交換を行なうため協議を続ける。
第4条:両国の一方は、他方に対して敵対する国家群に加わらない。
第5条:両国間に不和・紛争が起きた場合、両国は友好的な意見交換、必要な場合は調停委員会により解決に当たる。
第6条:条約の有効期間は10年。一方が有効期間終了の1年前に破棄通告をしなければ5年間の自動延長となる。
第7条:条約は直ちに批准し、調印と同時に発効する。
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