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オスマン連邦の非殺傷弾、防護措置を必須とするが対象に対応時間を与えない利点が存在する。
種別 | アサルトライフル |
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口径 | 5.56mm 20mm |
銃身長 | 260mm 460mm |
使用弾薬 | 5.56×45mmEDF弾 25×40mm擲弾 |
装弾数 | 30発(小銃弾) 8発(擲弾) |
作動方式 | ガス圧作動方式 |
全長 | 98cm(銃床最大) 82cm(銃床最大縮小) |
重量 | 3.5kg(通常モード) 5.8kg(複合小銃モード) |
発射速度 | 800発/分 |
初速 | 800m/s(小銃) 250m/s(擲弾) |
有効射程 | 0〜1000m |
オスマン連邦にて開発された自動小銃、SSGT-11自動小銃とSSGT-12自動小銃の後継に該当する。SSGT-13の特徴は各種アタッチメントとしてグレネードランチャーや自動小銃などの様々な用途に対応していることである。また、リチウムスカンジウム合金を使用することにより多少の軽量化にも成功した。
射撃中枢パーツは光学カメラと赤外線カメラ、コンピューター、表示器、照準レーザーで構成される。2つのカメラで得られた画像からコンピューターが自動で合成し目標を検出するアシストモード、合成までを行うノーマルモード、2つの画像を同時表示するコマンドモードの3種類のモードが存在する。また、照準レーザーなどによるデータは自動で合成され画面を見るだけで一目瞭然となるようになっている。破損した場合はその場での交換は困難であるために照準器を利用する。そのため、予備系として光学照準も可能となっている。コンピューターやカメラに支えられた照準方式は遠距離交戦で真価を発揮する。タイミングや未来位置まで全てコンピューターにより予測/指示される。これは限定的な狙撃銃としての機能も持つことを意味する。
直径 | 20mm |
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全長 | 40mm |
重量 | 50g |
効果 | 10mの範囲で170デジベル 6000000カンデラ |
射程 | 700m |
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