当記事は流用コピペ記事です

SSGT-13

種別アサルトライフル
口径5.56mm
20mm
銃身長260mm
460mm
使用弾薬5.56×45mmEDF弾
25×40mm擲弾
装弾数30発(小銃弾)
8発(擲弾)
作動方式ガス圧作動方式
全長98cm(銃床最大)
82cm(銃床最大縮小)
重量3.5kg(通常モード)
5.8kg(複合小銃モード)
発射速度800発/分
初速800m/s(小銃)
250m/s(擲弾)
有効射程0〜1000m

概要

オスマン連邦にて開発された自動小銃、SSGT-11自動小銃とSSGT-12自動小銃の後継に該当する。SSGT-13の特徴は各種アタッチメントとしてグレネードランチャーや自動小銃などの様々な用途に対応していることである。また、リチウムスカンジウム合金を使用することにより多少の軽量化にも成功した。

構成

SSGT-13は以下のパーツで基本形を構成する。
・小銃銃身部
・小銃機関部
・前部ハンドグリップ部
・トリガーグリップ部
・伸縮式銃床部
小銃銃身部
小銃銃身部は主に銃身付近を構成するパーツであり速やかに変更できるようになっている。二脚付きタイプも存在する。ライトパーツをつけれるようになっている。
小銃機関部
小銃機関部は主に機関部を構成し万が一の故障時は多少時間はかかるが変更可能である。
前部ハンドグリップ部
ハンドグリップ部は小銃モード切り替え(フルオート/セミオート/停止)を行うパーツである。また、射撃時の掴む場所でもある。
伸縮式銃床部
銃床部は伸縮式となっており車内などでは最大縮小状態にされる。無段階式であるため、兵士は自分の最適な伸縮をマーカーで印をつけることが多々ある。
トリガーグリップ部
トリガーグリップ部は小銃弾弾倉を装着するパーツである他、トリガーが存在するパーツである。

オプションパーツ(自動小銃モード)

光学照準モジュール
一般的な光学照準モジュールを高性能化したもの、1〜4倍の倍率が存在する。

オプションパーツ(複合小銃モード)

擲弾筒パーツ
擲弾筒パーツは擲弾発射区画である。故障時は多少時間はかかるが変更可能である。擲弾弾倉は側面右側に接続する独特の方式をとった。また、左右対称バージョンも追加された。
射撃中枢パーツ
射撃中枢パーツは光学カメラと赤外線カメラ、コンピューター、表示器、照準レーザーで構成される。2つのカメラで得られた画像からコンピューターが自動で合成し目標を検出するアシストモード、合成までを行うノーマルモード、2つの画像を同時表示するコマンドモードの3種類のモードが存在する。また、照準レーザーなどによるデータは自動で合成され画面を見るだけで一目瞭然となるようになっている。破損した場合はその場での交換は困難であるために照準器を利用する。そのため、予備系として光学照準も可能となっている。コンピューターやカメラに支えられた照準方式は遠距離交戦で真価を発揮する。タイミングや未来位置まで全てコンピューターにより予測/指示される。これは限定的な狙撃銃としての機能も持つことを意味する。

擲弾

榴弾
直径20mm
全長40mm
重量50g
炸薬HNIW10g
射程700m
オスマン連邦の小口径直射榴弾、分隊支援火器としても機能する
スタングレネード弾
直径20mm
全長40mm
重量50g
効果10mの範囲で170デジベル
6000000カンデラ
射程700m
オスマン連邦の非殺傷弾、防護措置を必須とするが対象に対応時間を与えない利点が存在する。
消火弾
直径20mm
全長40mm
重量50g
消化剤リン酸アンモニウム
射程不明
オスマン連邦の小口径消火弾、計画のみで破棄された。

派生形

SSGT-13A
軍用基本型
***SSGT-13B
軍用特殊部隊型、耐水能力を強化したタイプ
SSGT-13C
治安当局向け、スタングレネードに曲射機能が追加されたタイプ
SSGT-14
直射用グレードランチャー

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