オスマンイスラム共和国連邦亡命政府とファーティマ・イスラーム共同人民共和国で共同開発された汎用輸送機である。強硬着陸も可能なように不整地着陸能力が重点的に与えられている。非常に大型であり戦略輸送機としても運用可能である。
全長 | 82.5m |
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全幅 | 78.5m |
全高 | 22.8m |
空虚重量 | 200t |
最大離陸重量 | 480t |
最大搭載量 | 180t |
燃料搭載量 | 100t |
速力 | M0.85 |
最大高度 | 14000m |
着陸滑走距離 | 850m |
離陸滑走距離 | 2500m |
貨物室寸法 | 40m×7m×5m |
武装 | ONSSGT-1E×2 30mmレヴォルバーカノン |
人員 | 4+100 |
航続距離 | 12000km(50%搭載) 4500km(満載 |
OR-15は不整地に強硬着陸して後続の為の野戦飛行場を設置するための部隊を展開させることが想定されている。4機で展開した場合3000m級滑走路を48時間で敷設することが可能とされている。単機で非舗装1000m滑走路を12時間で敷設することも可能である。
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