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解放砲

システム重量不明
形式前装式滑空砲
砲身重量2500t
口径1550mm
砲身長139.5m(90口径長)
仰角75°±0°
旋回角非自由旋回180°
初速2100m/s(M6.17)
砲弾重量120t
弾頭種類重徹甲榴弾
榴弾
炸薬量10t(TNT換算19t、重徹甲榴弾)
30t(TNT換算57t、榴弾)
弾頭重量80t
炸薬種類HNIW
砲弾種類ロケットアシスト誘導弾
連射速度1発/3h
射程15000km(ロケットアシスト誘導弾)
到達高度1500km
CEP25m
誘導INS
衛星
突入速度M20
運動エネルギー+化学エネルギー(TNT換算)0.46kt(重徹甲榴弾)
0.49kt(榴弾)

概要

オスマン連邦の開発した超巨大銃砲、射程は15000kmと並のICBMを超える水準となっている。事実上のマスドライバーとみなされており多段式ロケットの1段目と考えると混乱しない。主に生存性の観点から核攻撃能力は付与されていないが運動エネルギーなども含めるとかなり強力な破壊力を持つ。

構造

土台
巨大なシステムを通常の構造で維持することは不可能であると判断されすり鉢状の地形に鉄道を引きその上に砲身を設置することにより旋回角を確保することに成功したが強度の都合上仰角を操作することはできない。また、発射区間を出たところからはスロープになっており再装填などは水平仰角で行えるようになっている。ちなみに複々々々線となっているがそれぞれ高度は異なっている。
砲身
砲身は重量2500tという極めて重いものを採用した。これは高初速の120tの砲弾を撃ち出すための圧力に耐えるためにかなり肉厚な砲身となっているためである。前装式であり再装填には12時間ほどかかる。6砲身で1セットとなっておりこれにより1発/3hの連射速度を確保した。
砲弾
砲弾はタンタル合金、タングステン合金、断熱セラミックの多層外殻に内部にHNIW炸薬や重心調整用のアメリシウムが存在する。アメリシウムはエーレスラントの廃棄品を引き取ったものである。1セットに合計60発が用意されている。

運用

リビアなどの砂漠などに設置されているが抗堪性皆無であるため開戦後速やかに破壊されるとされている。ただ、運動エネルギーに由来する破壊力は凄まじく重徹甲榴弾でTNT換算0.46kt、榴弾でTNT換算0.49ktの威力を誇る。

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