第2.65世界線　【架空国家を作ろう】

画像
射程	45km以上
種類	直撃型弾道弾迎撃ミサイル

2001年から開発が進められ、2006年に完成した直撃型弾道弾迎撃ミサイル。
高い迎撃精度を誇り、最高射程距離は、約45km。
PAC-4型ミサイルは、主に国土防衛用に用いられている。このミサイルの開発により、空の安全は保証されると政府は発表している。
現在は艦載ミサイルや、国土防衛ミサイルとして運用されている。

画像
射程	65km
速度	マッハ2.7

2008年、ベリオン統一国で開発された高性能ミサイル。射程距離650km、命中率99.9%を誇るこのミサイルは、量産しやすく、実用的である。
最新の音速エンジンを装備しており、速度はマッハ2.7にもなる。
攻撃から、国土の防衛まで幅広く使用されており、対空対地の両方に使用できるとされている。

戦闘機に積載する事も可能であるため、全ての戦闘機にこのミサイルを装備している。
最近では、自走多連装ロケット砲にも装備されている。

破壊力も凄まじく、｢BBZ-9542爆薬」を使用した事により、対地時には半径25mを破壊し尽くせる（対地実験済み）威力を持つ

画像
射程	320km
速度	マッハ1.1

ベリオン統一国のステルス重視型ミサイル。
2018年、ステルス性を重視したミサイルを開発した。最高射程距離約320km、速度マッハ1.1。
ステルスを重視したため、敵に迎撃される可能性が他のミサイルより低くなる。
威力は通常よりも低めだが、十分にその価値はある。

また、艦船、地上ミサイル発射台など、全ての発射装置から使用する事が可能である。

画像
射程	1,970km
速度	マッハ3.6

2010年に開発されたベリオン統一国の艦載ミサイル。艦載専用ミサイルとしては世界で最も威力が高く、射程距離も1,970kmである。ADD誘導システムとスヴェンデヌス追尾システムにより、命中率はほぼ100%とも言われており、ベリオン国家海軍の全ての戦闘艦に配備されている。
また、対艦、対地の両方で使用することができ、対地の場合周囲60mを破壊し尽くす威力を持っている。小型戦闘艦の場合は、1発で敵艦を沈没させられる程の威力がある。
唯一の弱点は、他ミサイルと比べ高価であることだが、大量に配備しても特に国政に影響はなかった。

射程	2,600km
速度	マッハ3.0

2020年に開発された最新の対艦専用ミサイルで、ベリオン統一国で最も対空母性能が高いミサイルである。現在約520基が用意されており、対空母作戦に重宝されている。この名前にもあるように、このミサイルは対空母作戦の為に開発されたミサイルである。

画像
射程	周回軌道
速度	マッハ2.1

2021年に開発された対衛星ミサイルで、宇宙空間の防衛を目的としている。現在世界情勢は非常に不安定であるため、このような抑止力がベリオン統一国でも今まで以上に重要視されている。

画像
射程	830km
速度	マッハ2.2

2020年に開発された、航空機からの発射が可能なステルススタンドオフミサイル。非常に高性能な分多少高価にはなるが、配備しても財政に影響は無い。
ステルス性能が高く、また迎撃しにくい音速である事などから、航空隊による対艦隊戦闘における戦略的優位を獲得しやすくすると見られる。

画像
射程	130km
速度	マッハ1.1

2020年に開発され、導入を開始した高性能クラスターミサイルで、威力は半径数百メートルに及ぶという。小ミサイルの破壊力自体も高く、爆風や衝撃波の力から推測するに1発で小さい村なら壊滅させられるという見方も多く出ている。実戦における初展開は、イベリア半島紛争であり、複数のテロリスト拠点から構成された集落を1撃で壊滅させている。このミサイルは自走高射機関砲のミサイル発射管や戦闘機への搭載が可能であり、ベリオン国家軍の紛争地帯における活動の大きな戦力となっている

PAC-4型 MAミサイル	2,560基
アトノフV9	86,890基
L-21ステルスミサイル	9,000基
ブレンダーQ9	7,600基
キャリア・キラー	1,520基
クルステア・パレガ	670基
メラーファ6	8,560基
ジェリコIV	450基